史跡探索・旅行グループ
関ケ原方面バス旅行

5月30日、史跡探索・旅行グループは、我が国の歴史上、大きな転換期となった関ケ原の合戦を知る為に日帰りバス旅行を30名の参加で行いましたのでその様子をお知らせします。

参加者集合写真とボランティアのガイドさん

バスは9時少し遅れて出発。心配された天候もまずますの日より。
稲垣支部長の挨拶の後、ガイドさんにマイクを委ねました。とても爽やかで大変豊富な知識に裏付けされた案内に車中は大変和み、道路渋滞の鬱陶しさを忘れる程でした。
草津PAでのトイレ休憩を経て、関ケ原古戦場記念館に、予約の時間にギリギリ間に合って到着。
記念館の音響と映像による、関ケ原合戦の様子は、臨場感に溢れ、スケールの大きさに圧倒されました。
渋滞により、その後充分な館内の見学が出来なかったのが残念でした。
又、記念館入場に際して、一部の人が他の団体について行って、いなくなりガイドさんを慌てさせるハプニングも!
さて、正装?のボランティアガイドさんの案内で、徳川家康や石田三成の陣跡に実際に足を運んで、合戦の様子を詳しく説明を受けましたが、実際のスケールの中での体験は当時の合戦の模様をつぶさに知ることとなり、またとない体験になりました。

石田三成の陣跡から最終決戦場を望む 最終決戦場の石碑

特に、豊臣方を裏切って合戦の流れを変えさせたとする小早川秀秋の判断の逡巡や、勝敗の決着の後の嶋津義弘の敵中突破による退却の説明には、緊急事態のトップの一瞬の判断が大きくその後の趨勢に影響ことを痛感しました。

さて、昼食は関ケ原グルメガーデン内の花伊吹で、湖を前にして、A5ランクの柔らかい近江牛肉を使ったすき焼きを始めとした「近江牛つくし膳」を楽しみました。

食事風景 ユーモアな川柳?に身につまされる

帰路のバス車中では、くじ引きによる景品のプレゼントを行い車内は盛り上がりました。
途中菩提寺PAでトイレ休憩を兼ねてのお土産買い物タイムでは、皆さん思い思いのお土産を購入され、ある幹事からは「なぜそんなに多く買うの?!」とつぶやきが出るほどでした。
梅雨の前の良い天気に恵まれて、歴史的な学びも多く楽しい一日を過ごすことが出来ました。皆様お疲れさまでした。

文 夏目剛(S44年商卒)
写真 吉田逸史(S40年経卒)
以上
 
 
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