史跡探索・旅行グループ
「京都大徳寺と二条城見学」
大徳寺総見院門前にて

11月15日(土)に史跡探索・旅行グループは京都大徳寺と二条城の見学を行いました。
今回は他支部(茨木支部1名、北摂支部2名)からの女性3名の方の参加もあり、男性7名女性8名、計15名での賑やかな見学会となりました。
先ずはJR京都駅前からバスにて大徳寺へ。大徳寺では、数ある塔頭のうち豊臣秀吉が織田信長追善の為に建立した総見院と、国宝の禅宗寺院大仙院の二か所を見学しました。
総見院には木造信長公座像が安置されており、これは写真などの無い時代、残っている数ある信長公の肖像画や像の中でも最も実物に近いものとされており、私達一行も細身の体に面長で険しい顔つき、かつ眼光鋭い信長公の顔に興味深く見入りました。

続く大仙院には国の史跡、特別名勝に指定されている枯山水の庭園があり禅の教えが反映された庭を静かに時間をかけて鑑賞しました。
どちらの寺院でも女性スタッフの方から丁寧な説明があり理解も深まりました。
その後徒歩にて烏丸北大路付近まで移動し近くのお店で昼食をとりました。
大仙院庭園
昼食後は二条城二の丸御殿の見学の為地下鉄で移動。
ここは徳川家康が征夷大将軍就任に合わせて御所との往来に備えて造営したもので、三代将軍家光が寛永三年(1626)に 後水尾天皇行幸を迎えるにあたり大造替されたものです。またこの時期に拡張された本丸には、当初、天守や御殿もあったがのちに焼失。
豪華な二条城唐門

大政奉還時の様子を表す人形群が配置されております。建物内部は狩野派による煌びやかな障壁画をはじめ豪華な欄間彫刻、手の込んだ飾金具で装飾されており目を奪われると同時に当時の将軍家の財力と権力に圧倒されました。
二の丸御殿見学後に解散。その後は見学を続ける人、帰路に就く人、休憩する人などそれぞれ自由に行動しました。
11月半ばにもかかわらず暖かい一日で澄み切った青空の下、参加者一同気持ちよく散策や見学ができて、良い思い出となりました。
二条城での参加者集合写真

文 淺井・山本幹事
写真 吉田幹事
 
 
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